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July 2006 Archive

{ Music }

音楽シーン

CDの売り上げが激減した昨今、果たしてituneやp2pのせいだけにして良いのだろうか。
明らかに音楽シーンは10年前に比べ盛り下がっているし、売り上げも半額以下に屈している。
ituneをはじめデジタルオーディオで音楽は以前に比べ、市民権を得ているが、売れていない、売っていない。
つまり、現状の音楽シーンに魅力を感じる人が少なくなっていると思う。

それも、生活や思想の多様化に伴い、音楽も多様化を求められているのも然り。
しかし、音楽市場が盛り下がる理由に、音楽の多様化が追いついていないというのは、理由に成りにくい。

そもそも、音楽の売り上げは、現状の方が本来の姿なのかもしれない。

デザインもそうだが、別になくなっても、誰も致命的な痛手を負わない。心の問題だし、スタイルの問題なのだ。

もう、音楽に妄信的に成らないのか、成れない。

諸事情はよりリアル選択肢が求められている、現代のアーティストとリスナーの現れだと思う。